一人暮らしのお風呂グッズ|快適バスタイムに必要なもの全部
入居初日にバスグッズを揃え忘れた地獄の夜
5回目の引っ越しのとき、荷物を運ぶことに集中しすぎてお風呂グッズを引っ越しの段ボールの奥深くに梱包してしまった。その夜、疲れ果ててシャワーを浴びようとしたらシャンプーもボディソープもバスタオルも手が届かない状態に。近くのコンビニへ走って急場をしのいだが、想像以上の疲労感だった。
それ以来、お風呂グッズだけは「引っ越し当日に最初に開封できる箱」にまとめておくことをルールにしている。この記事では、一人暮らしのバスルームで必要なグッズを漏れなく紹介する。
バスルームグッズの全リスト
必須アイテム
| アイテム | 目的 |
|---|---|
| シャンプー | 髪を洗う |
| コンディショナー | 髪のダメージケア |
| ボディソープ | 体を洗う |
| 洗顔料 | 顔を洗う |
| バスタオル | 体を拭く(2〜3枚) |
| フェイスタオル | 顔・手を拭く(2〜4枚) |
| ボディタオル・スポンジ | 体を洗う |
| シャワーカーテン(必要な場合) | 水の飛び散り防止 |
| バスマット | 風呂上がりの足元を濡らさない |
| カビ防止剤 | 浴室のカビ予防 |
アイテム別の選び方と注意点
シャンプー・コンディショナー
一人暮らしでは「詰め替え用」を購入してボトルに入れると、長期的にコスパが良い。毎回ボトルを買うよりも詰め替えパックのほうが単価が安い。
シャンプーの選び方は「髪質・頭皮のタイプ」で決める。
- 乾燥しやすい髪・ダメージ毛:保湿・補修成分配合のシャンプー
- 脂性頭皮・フケが気になる:スカルプ系(頭皮ケア)シャンプー
- 毎日洗いたい:マイルドな低刺激シャンプー
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ボディソープ
泡立てて使うタイプと、泡で出てくるポンプタイプがある。ポンプタイプは片手で使えて泡立ての手間が省けるので一人暮らし向き。
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バスタオル
バスタオルは引っ越し当日から必ず必要。2〜3枚あれば洗い替えが可能。
タオルの素材・品質は意外と使い心地に影響する。今治タオル・マイクロファイバータオルなどは吸水性が高い。
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マイクロファイバータオルは乾きが速いので、部屋干しが多い一人暮らしには特におすすめ。
ボディタオル・スポンジ
体を洗うためのタオル。「泡立ちの良さ」と「肌への優しさ」で選ぶ。
- ナイロンタオル:泡立ちが良くコシがある。肌が強い人向け
- 綿タオル:肌に優しく敏感肌でも使いやすい
- シリコンボディブラシ:衛生的で雑菌が繁殖しにくい
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シャワーカーテン
賃貸物件によっては、バスルームの仕切りがカーテンタイプの場合がある。また、浴室とシャワースペースが分かれていない物件では、シャワーカーテンが水の飛び散りを防ぐために必要。
選び方のポイント
- サイズ:浴室の幅+20〜30cmが目安
- 素材:ポリエステル(水はけ良・軽量)か EVA(防カビ性高い)
- 防カビ加工がされているものを選ぶ
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カーテンリング(ランナー)が別売りの場合もあるので購入時に確認を。
バスマット
風呂上がりに床を濡らさないためのマット。吸水性の高いもの、速乾性のあるものを選ぶと快適。
種類
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| 珪藻土マット | 吸水・速乾が最速。手入れが楽。割れに注意 |
| マイクロファイバーマット | ふわふわで吸水性が高い。洗濯できる |
| 綿素材マット | 定番。吸水性良いが乾きが遅い |
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一人暮らしには珪藻土マットがおすすめ。洗濯不要で手入れが楽。
浴室の収納グッズ
お風呂グッズが増えてくると浴室の収納が問題になる。
マグネット式バスルームラック
最近のユニットバス(壁がステンレス・マグネット対応)には磁石で取り付けられる収納ラックが使える。壁に穴を開けずに収納を増やせる。
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吊り下げ式バスケット
シャワーヘッドや蛇口に引っ掛けるバスケット型の収納。シャンプー・ボディソープ・タオルなどをまとめて収納できる。
カビ・水垢防止対策
浴室のカビは一度生えると落とすのが大変。予防が最重要。
防カビ燻煙剤(くん煙タイプ)
防カビ剤を煙で浴室全体に行き渡らせる燻煙タイプ。2ヶ月に1回使うと浴室にカビが生えにくくなる。
入浴後の習慣
カビを防ぐ最も効果的な方法は「入浴後の習慣」。
- 浴室内に冷水(シャワー)をかけて温度を下げる
- 換気扇を回す
- 扉を少し開けて通気する
これだけでカビの発生率が大幅に下がる。
引っ越し当日に開封する「バスグッズBOX」の作り方
引っ越しで最も疲れる「当日の夜のシャワー問題」を解決するために、バスグッズだけをまとめた専用ボックスを作ることをおすすめする。
バスグッズBOXの中身
- シャンプー・コンディショナー・ボディソープ
- バスタオル(2枚)・フェイスタオル(2枚)
- ボディタオル
- シャワーカーテン(必要な場合)
- バスマット
このBOXだけ「一番最後に梱包・一番最初に開封」するルールにすると、引っ越し当日の夜でも快適にシャワーが使える。
費用まとめ
| アイテム | 価格目安 |
|---|---|
| シャンプー・コンディショナー | 1,000〜3,000円 |
| ボディソープ・洗顔料 | 500〜2,000円 |
| バスタオル(2枚)・フェイスタオル(2枚) | 2,000〜6,000円 |
| ボディタオル | 300〜1,000円 |
| シャワーカーテン | 1,000〜4,000円 |
| バスマット | 1,000〜4,000円 |
| 浴室収納ラック | 1,000〜3,000円 |
| 防カビ燻煙剤 | 500〜1,000円 |
| 合計 | 7,300〜24,000円 |
まとめ
一人暮らしのバスグッズは「引っ越し当日から使えるよう事前に準備する」ことが最重要。特にシャンプー・ボディソープ・バスタオルは絶対に忘れてはいけない3点。
カビ・水垢対策は後回しにすると大変になるので、入居直後から予防習慣を身につけておくと後の掃除が楽になる。快適なバスタイムは1日の疲れを取る大切な時間。しっかり準備して、充実した一人暮らしを始めよう。
Author
渡邊悠介
12回の引っ越し経験者。引っ越しの失敗と成功を繰り返してきた。その経験をもとにリアルな情報を発信中。