引っ越し準備
一人暮らし引っ越し準備チェックリスト
初めての一人暮らし引っ越し、2ヶ月前から始める完全チェックリスト
渡邊悠介
私は人生で12回引っ越しをした。その中で一番後悔したのは、初めての一人暮らしのときだ。
電気の開通を申し込み忘れて、引っ越し当日の夜をスマホのライトだけで過ごした。段ボールだらけの暗い部屋で食べたコンビニのおにぎりは、今でも忘れられない。
この記事では、その失敗から学んだ「本当に必要な準備」をチェックリスト形式でまとめる。
2ヶ月前:業者と物件を決める
- 引っ越し業者の一括見積もりを取る(最低3社)
- 引っ越し日を仮決定する
- 新居の内見・申し込みを完了させる
- 不用品の処分を始める
ポイント: 2〜4月は引越し繁忙期で料金が1.5〜2倍になる。日程に融通が利くなら平日・月末を避けた日程にするだけで数万円変わる。
1ヶ月前:手続きの開始
- 現住所の退去通知を管理会社に提出
- 転居届(郵便局)の手続き(e転居で5分)
- 電気・ガス・水道の解約連絡(旧居)
- 電気・ガス・水道の開通申し込み(新居)← これを忘れると当日詰む
- インターネット回線の契約・移転手続き
- 梱包資材(ダンボール・緩衝材)の調達
2週間前:梱包開始
- 普段使わない荷物から順に梱包
- ダンボールに「部屋名+内容」を大きく書く
- 業者への最終確認(当日の時間・経路)
- 引っ越し挨拶の手土産を準備
前日:最終確認
- 貴重品・当日必要なものを別にまとめる
- 冷蔵庫を空にして電源を切る(前日夜)
- 洗濯機の水抜きをする
- 旧居の最終確認(忘れ物・傷のチェック)
当日:やること
- 業者立ち会い・搬出確認
- 旧居の鍵返却・清掃立ち会い
- 新居の搬入立ち会い・傷チェック
- ガスの開栓(立ち会いが必要なことが多い)
- 新居の鍵受け取り確認
引っ越し後1週間以内
- 役所で転入届・住民票の変更
- 運転免許証の住所変更
- 銀行・クレジットカードの住所変更
- マイナンバーカードの住所変更
12回やってわかったのは、「準備のスタートを1週間早めるだけで当日のストレスが半分になる」ということだ。
特に電気・ガスの開通申し込みは、忘れる人が本当に多い。引っ越し業者を決めた日に、同時に申し込んでしまうのが最も安全だ。